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巳年おすすめ年賀
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巳年おすすめ年賀
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・石川県能登半島で震度7を記録する能登半島地震が発生。
・新紙幣の流通が開始、肖像画には渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎が採用された。
・パリ五輪が開催、日本代表は45個(うち金20個)のメダルを獲得。
・COMMING SOON…
・COMMING SOON…
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・COMMING SOON…
・新型コロナウイルスの感染症法上の分類が「5類」に移行、アフターコロナ時代が始まる。
・OpenAI社「ChatGPT」の登場をきっかけに生成AI技術が注目を集め、様々な分野で活用が見られ始めるようになる。
・ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、大谷翔平やダルビッシュ有を中心とした日本代表が14年ぶりに優勝。
・藤井聡太竜王が将棋八大タイトル全冠制覇を達成。
・故ジャニー喜多川氏による性加害問題でジャニーズ事務所が廃業を発表。
・『アレ(A.R.E)』(岡田彰布 / 阪神タイガース)
・岡田彰布(プロ野球監督 / 就任1年目で阪神38年ぶり日本一に導く)
・川口春奈(女優 / タレントCM起用社数ランキング連続1位、「令和のCM女王」として話題に)
・新しい学校のリーダーズ(ダンス&ボーカルユニット / 『首振りダンス』がSNSで大流行)
・『ChatGPT』(OpenAI)
・『10円パン』(韓国)
・『THE FIRST SLAM DUNK』(集英社)
・『アイドル』(YOASOBI)
・『Subtitle』(Official髭男dism)
・『ダンスホール』(Mrs. GREEN APPLE)
・ロシア連邦がウクライナに対して大規模な軍事侵攻を開始。
・安倍晋三元首相が奈良市での街頭演説中に銃撃され死亡。
・成人年齢が18歳に引き下げ。
・北京冬季五輪が開催、日本は冬季最多の18個のメダル(うち金3個)を獲得。
・サッカーW杯カタール大会で日本代表ベスト16進出、強豪国のドイツスペインを撃破するなど躍進を見せた。
・米起業家、イーロンマスク氏がTwitter社を買収。
・『村神様』(村上宗隆 / 東京ヤクルトスワローズ)
・長友佑都(サッカー選手 / W杯日本代表として4大会連続出場)
・村上宗隆(プロ野球選手 / 史上最年少で三冠王 日本人最多の56本塁打)
・『ヤクルト1000』(ヤクルト)
・『SPY×FAMILY』(集英社)
・『カヌレ』(各洋菓子製造社 他)
・『Imitation Rain』(SixTONES)
・『ツキヨミ』(King & Prince)
・『残響散歌』(Aimer)
・菅義偉首相が1年で退陣し、岸田文雄自民党新総裁が第100代内閣総理大臣に就任。
・新型コロナウイルスのワクチン接種が本格化。
・持続可能な開発目標(SDGs)が国内外で注目され、目標達成に向けた取り組みを進める動きが広まる。
・東京五輪が無観客で開催、メダル獲得数58個(うち金27個)は日本史上最多のメダル獲得数となった。
・MLB、大谷翔平が二刀流の活躍により満票シーズンMVPを獲得。
・ゴルフマスターズ、松山英樹が日本人初のメジャー制覇。
・『リアル二刀流 / ショータイム』(大谷翔平 / ロサンゼルス・エンゼルス)
・堀米雄斗(スケートボード選手 / スケートボード男子金メダル)
・山縣亮太(陸上選手 / 100m9秒95の日本新記録)
・新垣結衣(女優 / 星野源と結婚を発表)
・『NFT』 (仮想通貨業界)
・『イカゲーム』(Netflix)
・『ウマ娘 プリティダービー』(Cygames)
・『夜に駆ける』(YOASOBI)
・『うっせぇわ』(Ado)
・『Dynamite』(BTS)
・新型コロナウイルスが世界的パンデミックに、政府は「緊急事態宣言」を発令し外出自粛を国民に要請した。
・観光業、エンタメ業、飲食業などを支援する「GoToキャンペーン」が実施。
・プラスチック製レジ袋の有料化がスタート。
・新型コロナウイルスの影響により東京オリンピックの1年延期が決定。
・映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が日本映画興行収入歴代1位を記録。
・外出自粛による「おうち時間」の増加、リモートワーク・オンライン授業などの「新しい生活様式」が広まる。
・『3密』(小池百合子 / 東京都知事)
・安倍晋三(政治家 / 日本最長の首相就任歴を経て辞任)
・池江璃花子(水泳選手 / 白血病から競技復帰)
・NiziU(ガールズグループ / オーディション番組「Nizi Project」から一躍人気グループに)
・『アマビエ』(日本全国の神仏)
・『鬼滅の刃』(集英社)
・『アベノマスク』(日本政府)
・『紅蓮華』(LiSA)
・『I LOVE...』(Official髭男dism)
・『香水』(瑛人)
・元号が「令和」に改元、新天皇による即位の儀が執り行われた。
・消費税が10%に引き上げ。
・ラグビーW杯日本大会が開催、日本代表は史上初のベスト8進出を達成。
・MLB、イチローが現役引退を表明。
・Netflixオリジナル韓国ドラマ『愛の不時着』が国際的大ヒット。
・『ONE TEAM』(ラグビーワールドカップ日本代表)
・嵐(アイドルグループ / 活動休止を宣言)
・八村塁(NBA選手 / 日本人初のNBAドラフト1巡目指名)
・横浜流星(俳優 / 『初めて恋をした日に読む話』主演で大ブレイク)
・『タピオカ』(各種メーカー)
・『キャッシュレス』(Paypay 他)
・『高級食パン』(乃が美 他)
・ 『Pretender』(Official髭男dism)
・ 『マリーゴールド』(あいみょん)
・ 『白日』(King Gnu)
・財務省による森友文書改ざん問題が発覚、前年の加計学園問題と相まった「モリカケ問題」として大きな波紋を呼んだ。
・働き方改革関連法案が衆議院で可決。
・2025年大阪万博の開催が決定、テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。
・女子テニス大坂なおみが全米オープン優勝、日本人初の四大会シングルスタイトルを獲得した。
・平昌冬季五輪が開催、羽生結弦が2大会連続で金メダルを獲得、カーリング女子代表も注目を集めた。
・平成を代表する歌手、安室奈美恵が引退。
・『そだねー』(ロコ・ソラーレ / 平昌オリンピックカーリング女子日本代表)
・アンドレス・イニエスタ (サッカー選手 / 年俸32億円でJリーグ移籍)
・LS北見(カーリング女子日本代表 / 平昌五輪で銅メダル、『そだねー』で流行語大賞受賞)
・大迫勇也(サッカー選手 / 「大迫半端ないって」インタビューがSNSで話題に)
・『TikTok』(Bytedance)
・『カメラを止めるな』(PANPOKOPINA)
・『ZOZOTOWN』(ZOZO)
・『Lemon』(米津玄師)
・『U.S.A.』(DA PUMP)
・『ガラスを割れ!』(欅坂46)
・ドナルド・トランプ氏が第45代アメリカ合衆国大統領に就任。
・東京都議会選挙で小池百合子都知事が代表の「都民ファーストの会」が圧勝し第一党となる。
・毎月最終金曜日に「プレミアムフライデー」が初導入された。
・庵野秀明監督映画『シン・ゴジラ』が日本アカデミー賞で主要7部門を受賞。
・史上最年少14歳のプロ棋士、藤井聡太がデビュー29連勝の歴代最多連勝記録を達成。
・陸上、桐生祥秀が男子100mで日本人選手初の9秒台を記録。
・『インスタ映え』(CanCam it girl)
・『忖度』(稲本ミノル / 株式会社ヘソプロダクション代表取締役)
・ブルゾンちえみ(芸人 / 「With B」で大ブレイク)
・稀勢の里(大相撲 / 19年ぶりの日本出身横綱誕生)
・西野亮廣(芸人・作家 / 絵本『えんとつ街のプペル』公開で話題に)
・『Nintendo Switch』(任天堂)
・『AirPods』(Apple)
・『ハンドスピナー』(おもちゃ)
・『恋』(星野源)
・『himawari』(Mr.Children)
・『打上花火』(DAOKO×米津玄師)
・天皇陛下が高齢による公務の負担増を理由に生前退位の意向を表明。
・熊本地震が発生。2度にわたる震度7の大きな揺れを記録した。
・イギリスが国民投票によりEUからの離脱を決定。
・新海誠監督映画『君の名は。』が興行収入は250億円を超える記録記録大ヒット。
・リオオリンピックが開催、レスリング伊調馨のオリンピック4連覇達成や体操男子団体の金メダルが注目を集めた。
・人気アイドルグループSMAPが解散。
・『神ってる』(緒方孝市、鈴木誠也 / 広島東洋カープ)
・ピコ太郎(芸人 / PPAPで世界的にブレイク)
・星野源(シンガーソングライター / 『恋』のMV振り付け「恋ダンス」が大流行)
・川谷絵音(ボーカル・ギタリスト / 不倫騒動で物議を醸す)
・『ポケモンGO』(ポケモン)
・『君の名は。』(東宝)
・『SNOW』(Camp Mobile)
・『前前前世』(RADWIMPS)
・『海の声』(浦島太郎(桐谷健太))
・『Hero』(安室奈美恵)
・円安の影響で訪日外交人が急増、「爆買い」も話題となり今年の流行語大賞に選出された。
・アメリカ合衆国とキューバが54年ぶりに国交を回復。
・過激派組織「イスラム国」(IS)による大規模テロが世界各地で多発。
・北陸新幹線が開業し、東京~金沢間が約2時間半で直結。
・お笑い芸人、又吉直樹氏が『火花』で芥川賞を受賞、受賞作品中最多の発行部数を記録。
・『爆買い』(羅怡文 / ラオックス代表取締役社長)
・『トリプルスリー』(柳田悠岐 / 福岡ソフトバンクホークス、山田哲人 / 東京ヤクルトスワローズ)
・五郎丸歩(ラグビー選手 / ラグビーW杯で活躍、『五郎丸ポーズ』で話題に)
・又吉直樹(芸人・小説家 / 『火花』で芥川賞受賞)
・とにかく明るい安村(芸人 / 「履いてますよ!」ポーズで大ブレイク)
・『自撮り棒』(スマートフォンの普及により流行)
・『Apple Watch』(Apple)
・『まいにち、修造!』(PHP研究所)
・『R.Y.U.S.E.I.』(三代目J Soul Brothers)
・『トリセツ』 (西野カナ)
・『Dragon Night』 (SEKAI NO OWARI)
・理化学研究所、小保方晴子氏が「STAP細胞」を発表するも論文の捏造が発覚し騒動となる。
・群馬県の富岡製紙工場が「富岡製糸場と絹産業遺産群」として世界文化遺産に登録された。
・映画『アナと雪の女王』が世界中で大ヒット、主題歌『Let It Go』も人気を博した。
・ソチ冬季五輪が開催、フィギュアスケート羽生結弦やノルディック複合葛西紀明が注目を集めた。
・大阪府に高さ300メートルを誇る日本一の超高層ビル、あべのハルカスが開業。
・『ダメよ~ダメダメ』(日本エレキテル連合 / お笑い芸人)
・『集団的自衛権』(受賞者辞退)
・小保方晴子(研究者 / STAP細胞論文騒動)
・橋本環奈(女優・アイドル / 「奇跡の1枚」をきっかけに大ブレイク)
・野々村竜太郎(元議員 / 号泣議員の名で騒動に)
・『妖怪ウォッチ』(レベルファイブ)
・『PlayStation®︎4』(SONY)
・『格安スマホ』(Yahoo, 楽天 他)
・『Let It Go』 (映画『アナと雪の女王』の主題歌)
・『ひまわりの約束』(秦基博)
・『Darling』(西野カナ)
・安倍晋三首相が経済政策「アベノミクス」を発表、長年のデフレからの脱却と日本経済の活性化を宣言した。
・富士山がユネスコの世界文化遺産に登録。
・2020年夏季五輪夏季の開催地が東京に決定。
・ドラマ『半沢直樹』が視聴率40%を超える驚異的な人気を記録。
・プロ野球、楽天が創設9年目で初の日本一、東日本大震災の被災地を勇気づけた。
・『今でしょ!』(林修 / 予備校講師)
・『お・も・て・な・し』(滝川クリステル / フリーアナウンサー)
・『じぇじぇじぇ』(宮藤官九郎 / 脚本家、能年玲奈 / 女優)
・『倍返し』(堺雅人 / 俳優)
・堺雅人(俳優 / ドラマ『半沢直樹』主演)
・田中将大(プロ野球選手 / 24勝無敗の連続勝利記録達成)
・ふなっしー(ご当地キャラクター / ゆるキャラブームの火付け役に)
・『コンビニコーヒーのブーム、定着化』(コンビニ各社)
・『パズル&ドラゴンズ』(mixi)
・『進撃の巨人』(講談社)
・『恋するフォーチュンクッキー』(AKB48)
・『にんじゃりばんばん』(きゃりーぱみゅぱみゅ)
・『Calling』(嵐)
・衆議院選挙で与党の民主党が敗北し、3年3か月ぶりに自民党が政権を奪還。
・京都大学の山中伸弥教授がiPS細胞の研究でノーベル生理学・医学賞を受賞。
・ロンドン五輪が開催、日本代表は当時最高のメダル38個(うち金メダル7個)を獲得した。
・東京スカイツリーが開業、高さ634mは当時世界一高いタワーとしてギネス世界記録に認定された。
・東京駅丸の内駅舎がリニューアル、重要文化財である赤レンガ駅舎は約100年前の姿が忠実に再現された。
・『ワイルドだろぉ』(スギちゃん / お笑い芸人)
・スギちゃん(芸人 / 流行語大賞を受賞するなど大ブレイク)
・吉田沙保里(レスリング選手 / 13大会連続世界一でギネス世界記録、国民栄誉賞受賞)
・前田敦子(アイドル / 人気アイドルグループAKB48を卒業)
・『LINE』(LINE)
・『マルちゃん正麺 などノンフライ麺のブーム』(東洋水産)
・『LCC(格安航空会社)』(PEACH航空 他)
・『女々しくて』(ゴールデンボンバー)
・『やさしくなりたい』(斉藤和義)
・『真夏のSounds good !』(AKB48)